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ミレニアル世代のミニマムライフ

日々のあれこれを思うがままに書いていくブログ…つまり雑記です。

いびつだけどつながっている円

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先日NHKのシブ5時で「ステップファミリー」について特集しているのをみました。

まずステップファミリーとは?

再婚相手に子供がいること

つまり、連れ子を連れて結婚し継父/継母になること。欧米では割とその辺に対する考え方はポジティブで結構ある話です。しかも、人種関係なくです。うちも親族にアメリカ人がおり昔からそういうのには触れてきました。

ただ、日本人(僕も例にもれず)は"血"のつながりを重視します。だから、なかなか問題は複雑です。

ある家庭では

今日シブ5時で紹介されて、匿名で悩みを打ち明けた男性は妻とその連れ子とうまくいっていたそうなんです。

夫婦の間に子供が出来るまでは…

男性は、連れ子の方に愛情が注げなくなった…というのです。

「そんなのわかっていたことじゃないか!」って声が聞こえて来そうですが、人間やはり自分で実際経験してみないとわからないものです。この男性もきっと、女性の事が好きで、夫婦に新しく子供が出来ても連れ子も愛せると思ったんでしょう。恋は盲目です。

こんな例も

これとは対照的に、あるやり方で上手くいっている家族もありました。

男性の連れ子男の子2人、新しい妻との子供2人という家族です。

ここは父親が「初めから2人の男の子の母親になってもらうつもりはない」と伝えて再婚したそうです。だから、継母は2人の息子のしつけは一切しない。本当は2人の男の子の家事などは父親がやりたいが現実ままならなく、継母にやってもらっていて非常に助かっている、感謝しているという事でした。

何が違うのか?

始めの悩んでいる継父と上手くいっている父親は何が違うのか?というと。

無理をしているかしていないか

継父の方は「連れ子にとっていい父親にならないといけない」というプレッシャーを感じつづけるのと同時に実子にも愛情を注ぎたいし連れ子に対して愛情を注げない状況。

一方で上手くいっている父親の方は、無理して母親にならなくていい。一緒に暮らす仲間だと思えばいい。それを聞いて継母も気楽に生活出来ているとのことだった。

そして、その上手くいっている方の息子(高校三年生)のコメントが秀逸だった。

「いびつだけどつながっている円」

すごい的確に表現しているなと思った。いびつということは、子供達もきちんと状況を理解した上で、それでもつながっていると感じているという事であるなと感じた。

2つとも正解

対照的な家庭ではあったが、継父の男性が抱える悩みは普通であると解説の尾木ママは言っていたし気持ちは察する事は出来る。僕もアメリカ人の云々かんぬ書いたが100%pure日本人なので、この継父の気持ちはわかる。

逆に上手くいっている男性の方はすごいなと思った。正直僕には真似できない…と思う。

まとめ

すいません、うまくまとめれない。
ただやはり、色々な立場の人間の感情が混在する環境になるわけだから完璧な解決はないやもしれない。しかし、連れ子と共に再婚しようと思ったなら親として、または継父/継母として"割り切った対応"もしっかり夫婦間で話し合っておかなくてはいけないのかなと思いました。

様々な家族のカタチがあっていいんじゃないでしょうか?

尾木ママはおっしゃってました。

社会的に「こうでないといけない」、例えば大学-就職-結婚-マイホームというふうにならないといい人生じゃない、というモデルが崩れそうな昨今です。家族のカタチもそうなのかもしれません。

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