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飽きっぽい子育て父さんの日々のあれこれFYI

日々のあれこれを思うがままに書いていくブログ…つまり雑記です。

ドラフト会議を見て就職活動について考えた

ひとりごと
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息子の好きなオモチャ「プラレール」です。敷かれたレールの上を走ります。子供達にはずーっと敷かれた社会のレール以外の道も経験してもらいたいものです。

昨日はプロ野球ドラフト会議2016でした。

我が広島カープは6名の選手の交渉権を獲得しました。ウェーバー制度採用で、カープは今年12球団で1位だったので指名順は最後でした。1位指名を2回外しましたが、カープの事だからきっとどんな選手でも入団してからモノにしてくれると思います。

広島東洋カープ公式サイト

さて、ドラフト会議ってある意味就職活動の最終面接みたいなものですよね。

昔は逆指名とかあって、選手側からも行きたい球団を選べる時期もありました。元巨人の元木や、現巨人の菅野なんかは彼らの行きたい巨人が交渉権を取れず入団拒否したりもした選手もいる。いやだいやだ。とは言えそれも彼らの権利だからいいんですけどね。

プロ野球はエンターテイメント性があるから、金満球団が金に物言わせて良い選手を取りまくったら面白くないからドラフト会議があってもいいなとは思います。

一般学生の場合

一般学生の場合、高校生の時からスカウトが…みたいなことないですよね。おまけに就職活動を開始できる時期も決まっていてやりづらいと思います。ヤフーみたいに30歳以下なら通年採用をする企業が出てきたので若者にとっては門戸が広がったように思います。同時に新卒以外とやりあうことになるなら厳しい側面もありますが。
「新卒採用なんかぶっこわせ」 堀江貴文さんたちの考える"21世紀の働き方"とは
こんな意見もあります。
堀江さんの意見には非常に共感です。

「俺は、新卒採用なんかさっさとぶっこわしたいんですよ。あれ、本当何なんですか?みんな新卒で就職しないとドロップアウトしちゃうって思ってる訳ですよ。でも本当は人生にレールなんかないんですよ、あるって思ってるのがおかしいんですよ。みんなが向こうの方向に向かってるからあっちがレールなのかなって思って、ただそれに付き従って歩いてるだけじゃないですか」

良くも悪くも足並みを揃えるために、みんな横一線でヨーイドンで走り出す為に作られたようなもんですよね。確かにそういうセーフティネットによって守られる人もいるかもしれない。ただ、そのセーフティネットに守られないといけないような人よりも、そうじゃない人の方が採用されやすいんじゃないだろうか?そうすると結局、採用されなくて落伍者みたいに感じてしまうんじゃないだろうか?通常の新卒採用に合わせてしまうと海外経験やインターンとかも制限されてしまいます。そうなると本当なんの為に就職活動するのかわかりません。

しかもそんだけ頑張って就職活動しても

若者雇用関連データ|厚生労働省を見ると大学生の3年後の離職率は30%を超えてます。いやぁ、なんなんですかね?時間とお金と気持ちをすり減らしても3割が辞めるんですよ!就職活動の時期云々よりも考えないといけない事がある気がします。ウソばっかり並べる就職活動は子供達にはして欲しくありません。もはや、大学をモラトリアム期として過ごす時代は終わったんですよ。大学は本来それまでに学んだ事を更に深く勉強すると場所です。勉強したくないけど友達もいくし行かないと就職も出来んし…そんな人は大学行っても就職しにくいんじゃないかな?大学はそんな場所じゃないはずです。
「Be動詞」など講義が中学レベルの大学 是正指導に反論も - ライブドアニュースこんなニュースもあるくらい大学のレベル価値が無くってるんですよ。採用する側から団塊団塊ジュニアが消える頃にはガラッと変わるでしょうね。

まとめ

改めて思うのは昨日のドラフト会議です。野球一筋で来たからプロへの切符を取る事が出来た。一つの事を信念を持って続けることの大切さを感じました。反面一筋でやってきて夢破れた人がいるのも事実。しかしまだまだ若者ばかりです。夢破れたからと行って明るい未来は必ずあります。そこまで野球をずっと続けてこれたんだからきっと大丈夫。僕もまだまだ色々挑戦していこうと思いました。その姿を子供達が見てくれれば1番いいかな?と思います。

大学から就職っていう流れが続くなら、資格や経験をどこか野球でいうならNPBみたいな機関、新しく作るならお金かかるから、文科相でもいいか…に登録して企業はそれをチェックできるようにして、一般学生にもドラフト制度みたいなのがあればいいのに。

第1回選択希望企業戦士…みたいな。無理か。