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飽きっぽい子育て父さんの日々のあれこれFYI

日々のあれこれを思うがままに書いていくブログ…つまり雑記です。

生活不活発病

ひとりごと
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今朝NHKの「あさイチ」で生活不活発病というのをみました。
詳しくはwebを見ていただきたいんですが、簡単に言うと動かないことにより動けなくなる悪循環に陥ることによって起きる病気です。特に高齢者に多いみたいです。あとは仮設住宅で生活をしていた方にも多く症状が見られたそうです。

表1 生活不活発病の症状(心身機能低下)
I.全身に影響するもの
1.心肺機能低下
2.起立性低血圧
3.消化器機能低下
 a.食欲不振
 b.便秘
4.尿量の増加
  →血液量の減少
  (脱水)

Ⅱ.体の一部に起こるもの
1.関節拘縮
2.廃用性筋萎縮・筋力低下
3.廃用性骨萎縮
4.皮膚萎縮
  (短縮)
5.褥瘡
6.静脈血栓症
  →肺塞栓症

Ⅲ.精神や神経の働きに起こるもの
1.うつ状態
2.知的活動低下
3.周囲への無関心
4.自律神経不安定
5.姿勢・運動

生活不活発病に気をつけようより抜粋
あさイチで出ていた79歳の方は旦那と2人になって30年がたっていたそうです。その息子さんが1,2年で気づいた事があってそれは、料理を手作りしなくなったそうなんです。冷蔵庫に冷凍食品が増えたり、出来合いを買ってきたり、帰省した家族に弁当を出したり。近くに住む娘もそれを感じていたしく、台所にたつ時間が減ってきたそうなんです。結果このお母さんは予備群らしいんです。この方は料理に対する不活発が目立ったケースでしたが、そもそも料理しない人はまた違った症状がでるみたいです。

1.することがない
自宅での役割(家事・庭いじり、畑仕事、など)がなくなった
地域での付き合いや行事がなくなった、
老人クラブや趣味の会が休止中、解散した、など

2.遠慮して(遠慮させられて)
「災害時に散歩やスポーツをするなんて」と思われそう
家族の「危ないから外に出ないで」、「年だから動かないで」
「迷惑になるから動かないで」
ボランティア等支援者の「自分達がやりますから」

3.環境の変化
家の中や庭が散乱したり、周囲の道が危なくて歩けない
行きたい場所がなくなった
外出しにくい
(交通機関が少ない、一緒に外出する友人・家族がいなくなった)
本人ができるのに周りがやってあげる

そこで、自分の親を思い出して孫がいなかったらと思うとゾッとしました。うちの両親は趣味がありません。2人でたまにパチンコはいきますが、友達とどっかに出るとかもしません。地域の老人クラブに行ったりもないです。母親は数年前に手に入れたiPad miniで遊ぶくらいです。父親は68歳にしてまだ嘱託で勤めています。僕たち家族はほぼ毎週帰って孫の面倒を見てもらってます。
こんな事も書いてます。なんか年寄りだから無理をさせたらいけないっていうのを思っちゃいがちですが、実はそれがもっと老けさせてるのかな?って思いました。老けたってのは十分自分が実感してると思うんです。そこに持ってきて周りからもから改めて老けたと思わせるような事をしたらまさに悪循環。もちろんそもそもが元気だったらですがね。歳をとると赤ちゃんに戻るなんていいますが、赤ちゃんにもやはり最近の親は「危ないから」とか「赤ちゃんだから」とか過保護になって結局子供の可能性を奪っている。
こんなのも書いてます。なんか年寄りに対する扱いと赤ちゃんに対する扱いが似てるように思えます。もちろん根本的に「若い赤ちゃん」と「老人」ではポテンシャルが違いますよ。だから思ったんです、立ってるものは親でも使えじゃないですが、父母にはしっかり動いてもらおうって。もしかしたらそれが少しでも近い将来くるかもしれない「介護生活」を遅らせる事に繋がるんじゃないかな?って。先日も母がぽろっとこんな事を言ったんです。「正直孫達の相手をしたら疲れるんよ。でもそれ以上に元気をもらって動けるんよ」的なね。バンバン動いてもらおうと思います。家族を大事にするというのは過保護にするということじゃないですよね。

そんな中買おうか悩んでる雑誌。

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