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飽きっぽい子育て父さんの日々のあれこれFYI

日々のあれこれを思うがままに書いていくブログ…つまり雑記です。

客からの感謝は副産物

ひとりごと
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お客様に喜んでもらう為に全力を尽くします

ウソだなぁ、ウソこのフレーズは。

心の底からこう思ったら給料はいらないですね。だってお客様の為だから。まぁ、生きる為の最低限の生活費がらあればいいでしょ?でも仕事の割に安月給だとか、休みが少ないとか文句がら絶えないのはなんででしょう?本当はお客様の為なんかないんです。じゃあ誰のため?

そう…

ぜーんぶ自分の為!

いやぁスッキリした。尾崎豊ばりに皆さんの声を代弁しておきました。

そりゃそうですよね。だって自分が1番ですよ。

昨日昔の仕事場での事を書きながらもう一つ思い出したんです。それが今日のメイントピックなんですが、「客からの感謝」です。

携帯電話の窓口業務をしていると、色々な客がいます。単純に新しい携帯が欲しい若者。最近持ち始めた団塊世代。家族に持たされたじいちゃんばあちゃん世代。何台も持ちたいマニアックな人達。この話も昨日と同じまだ割賦支払が始まるガラケー全盛期のお話です。まぁ、日々そんな客との対応に追われる店員ですが、次から次へと新しい機種、新しい機能が出てくるから、余程好きで詳しい人じゃないとついていけないと思います。じいちゃんばあちゃんなんかはアフターサービスが大変です。使い方や、何も触ってないのに勝手に…とか、インターネットしてないのに請求が高い!とか言いながら株をめっちゃ見てたりとか。まぁ、基本面倒なことばかりで、絶対客の為にとか思い続けて仕事なんてできません。もう一回言いますが全部自分の為です。

生活費を稼ぐ為に働きにでます。毎月雇用を確保する為に会社に出勤します。会社が自分の給料を賄えるように、店が潰れない為に売り上げをあげようと携帯を売ります。継続的な売り上げ、顧客を作る為に良い接客をします。その為にあらゆる規則を守ります。てな具合です。全ては自分の生きる為です。その副産物とはお客様からの感謝です。ちなみに"良い接客"とは客のニーズを察知して客毎に対応を変えるやり方だと思っています。

こんな僕でも何度かその副産物を頂いた事がありますのでご紹介しておきます。

ケース1 : 年配の女性(まぁ要はおばあちゃん)

単純に使い方を教えただけなんですが、しばらくしてまた現れて僕に御礼といってハンカチをくれました。僕からしたら大した事してないのに?という気持ちしかありませんでした。ただ、残念だったのが、おばあちゃんのハンカチの渡し方。僕がカウンターで別のお客さんの接客中に割り込んできておまけに僕の名前を微妙に間違えるという、なんとも言い難いやりとりをしたのを覚えてます。

ケース2 : 団塊世代ワンセグ好き(当時はまだワンセグ付きも数台しかありませんでした)

この人はなかなかやねこかった(方言なんですね…面倒という意味です。id:wattoさんからご指摘頂きました)ですね。ある程度知識があったんです。ワンセグが観れて録画もしたいとかね。僕自身当時ワンセグが超気になって調べに調べていたので、途中からこのオヤジに絶対買わせてやると変な感情になり躍起になりました。というのも彼は家族の携帯を買いに来ていたからです。さらに一台となればありがたいと思ったんです。結局買ってくれたし僕が辞めた後も僕も頼って来てくれたりしたみたいでありがたいなと思いました。しかも、不動産をやっていて入居者紹介してくれたら家賃1ヶ月分あげるよ!とか。結局もらいませんでしたが。彼から貰った副産物は「貴方が接客してくれたけん買ったんよ」これは調子に乗りましたよ(笑)

ここで勘違いしたらいけません。これは副産物です。これで接客に目覚めたりして頑張ろうなんて思ったら後悔します。あくまで副産物です。
そして、お客さんとして店に行っても、お客さんだからっていって横柄な態度をとるのはやめましょう。お金は払ってくれてはいますが、商品を仕入れ提供してくれてるわけですからね。

アメリカの表現でこんなのがあります。

You can catch more flies with honey than with vinegar

酢より蜂蜜の方がハエを捕まえやすい。つまりお互い良いもの、サービスを受けたけりゃ気持ち良くやりとりしましょうってことですね。

僕自身サービス業ばかりして来たので気をつけるようにはしています。それゆえ強く出れない事もありますがね汗

年末年始何かと慌ただしい中買物をする事が多いと思いますが、時間と気持ちに余裕を持って気持ちよくサービスを受け買物して新しい年を迎えたいものですね。

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