身の丈生活

僕を測れる物差しは僕の中にある

子供は地域全体で育てる意味がちょっとわかった気がする

僕が小さい頃よく叱られて家から締め出されてました。そんな時僕がとった行動は、近隣住民に助けを求めるというものでした。姉は頑固で、親が家に入れというまで玄関先でストライキばりの座り込みを決め込んでいたらしい。
助けを求めた僕はなんと近隣住民のおかげですぐ家に入れました!とは行かず助けを求めたおじさんに『あんたがいけんことしたんじゃろうが?』と突き返されたみたいなんです。でもこれが地域で育てるってことなんじゃないか?と思ったんです。時に厳しく時に優しく温かい目で。


お店で買物をさせるにしても、急いでいる人を尻目に子供にレジでレジ担当者とやりとりなんかさせることは出来ません。今やそんな人間味溢れる個人商店はほぼ淘汰され姿を消してしまってます。しかも、店側は良くてもなにかと時間に追われる現代人は良しとしないでしょう。個人商店があるそこそこな田舎もベッドタウン化してしまい、外部の忙しい人間で溢れてしまっている始末です。地域の厳しい近所のおっさんも高齢化が進み、厳しくいえない世代がおっさん化しても大したインパクトはありません。下手に注意とかをしたら痛い目に遭うかもしれませんしね。なんとまぁ、悲しい世の中なんですかね。せめて自分だけは優しい目で何かを頑張らせてる親や、何かを頑張っている子供をみたら優しく見守りたいと思います。西川きよしさんじゃないけど小さな事からコツコツと!ですね。

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